くらし情報『売春しても女性は罰せられない 風俗起業コンサルタントに聞いた、風俗における「枕営業」』

2015年6月16日 20:00

売春しても女性は罰せられない 風俗起業コンサルタントに聞いた、風俗における「枕営業」

売春しても女性は罰せられない 風俗起業コンサルタントに聞いた、風俗における「枕営業」

銀座のクラブのママに対し妻が不倫の賠償請求を求め、裁判官が「枕営業」として棄却した件が話題になりましたが、同時に「枕営業は売春ではないのか」という点においても議論を呼びました。そこで、「売春」の法的な規定について、アディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士に伺ったところ、意外な事実が判明しました。

「売春」「買春」自体には罰則はない
篠田弁護士によると、金銭のやりとりを前提とした肉体関係は、一般には「売春」「買春」となり、日本の法律では、「売春防止法」という法律で売春行為は禁止されています。しかし、そのことだけでは罰則の適応がなく、犯罪にならない「訓示規定」ということになるそうです。

ただし、路上など公共の場で売春の勧誘をする行為や、売春の斡旋行為、商売として売春をさせる行為は罰則適応があり犯罪となるとのこと。たしかに、女子高生と援助交際していた男性が「青少年保護育成条例違反」「児童買春罪」で逮捕と報じられることはあっても、「売春防止法違反」で逮捕されたというニュースは聞いたことがないかも……。

「売春は罰せられない」は風俗業者も知らない?
では風俗の現場では、売春防止法に罰則がないことについてどのように認識しているのでしょうか。

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