くらし情報『LGBTの割合は左利き人口と同じ いま企業が向き合うべき「7.6%」の重み』

2015年6月30日 18:00

LGBTの割合は左利き人口と同じ いま企業が向き合うべき「7.6%」の重み

LGBTの割合は左利き人口と同じ いま企業が向き合うべき「7.6%」の重み

松中権さん

あなたの会社に左利きの人はいますか?AB型の人はいますか?と訊かれたら、答えは「いるに決まってるじゃん」でしょう。では、「あなたの会社にLGBTはいますか?」と問われたら……?電通ダイバーシティ・ラボの「LGBT調査2015」によると、LGBTを自認する人は全体の7.6%にあたり、左利き、AB型の人が日本人に占める割合とほぼ同じです。であれば「LGBTが会社にいても当たり前」となるはずなのに、実際には、身近なところでLGBTの存在を感じたことがない人が大多数でしょう。

その理由を、『LGBT初級講座 まずは、ゲイの友だちをつくりなさい』(講談社)の著者・松中権さんは、「LGBTの多くは、常に『バレないよう』細心の注意を払って生活している」からだと説明します。「出張・LGBT初級講座」と題した松中さんへのインタビュー、まずはLGBTと社会生活についてうかがいます。

知らないから怖い、怖いから差別が生まれる
――社会人の多くは生活の基盤が勤め先にあり、一日の大半をそこで過ごします。松中さんは、職場でもご自身のセクシュアリティをカミングアウトされていますね。

松中権さん(以下、松中)


関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.