くらし情報『「広告のくせに面白い」は信頼につながる ネットニュース運営者が語る、ウェブ媒体が生き残る道』

2015年7月16日 18:00

「広告のくせに面白い」は信頼につながる ネットニュース運営者が語る、ウェブ媒体が生き残る道

「広告のくせに面白い」は信頼につながる ネットニュース運営者が語る、ウェブ媒体が生き残る道

ウェブニュースが無料で提供できるのは広告がついているから。それ自体はひとつも悪くないことですが、「ステマ」が横行すると、いずれウェブメディア全体の信頼が失墜するのではと危惧するのは『ウェブニュース一億総バカ時代』(双葉新書)著者の三田ゾーマさん。

前回、ユーザーが賢くウェブニュースと付き合う方法を教えていただきました。今回は、業界を揺るがした本書を出版した経緯、これからウェブニュース界はどうすればいいのかをお伺いします。

面白い広告を作れば、むしろサイトの信頼が増す
――ウェブニュースは一部にはメンバー登録や、課金をするサイトもありますが、広告以外にマネタイズして生き残る可能性はあると思いますか?

三田ゾーマ(以下、三田):正直、無料のニュース媒体が広告以外のマネタイズで生き残ることができる方法があるなら、私も知りたいところです(笑)。

個人的な意見としては、広告そのものは残っていくと思いますが、「媒体と広告主の関係」や「媒体がどのように広告を作っていくか」は生き残るために変化する必要があると思っています。

たとえば、ケンカばかりしている不良青年が捨て猫に餌をあげているところを見たら、「不良だと思っていたけど、根はいいやつじゃないか」

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