くらし情報『通勤中にゲームすると脳が眠る! 「脳トレ」川島教授に聞く、脳の働きを止めてしまう4つの悪習慣』

2015年7月16日 12:00

通勤中にゲームすると脳が眠る! 「脳トレ」川島教授に聞く、脳の働きを止めてしまう4つの悪習慣

通勤中にゲームすると脳が眠る! 「脳トレ」川島教授に聞く、脳の働きを止めてしまう4つの悪習慣

ニンテンドーDSの人気ソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」を監修した東北大学の川島隆太教授が『ホットケーキで「脳力」が上がる』(小学館)を上梓しました。本書では子どもの脳と生活習慣についての提言がまとめられていますが、今回は、脳の最新研究から、大人の脳を効率的に働かせるために、避けたい生活習慣について教授に伺いました。

1.通勤中にゲームをすると“脳が寝る”
20年以上前、「ファミコン」が流行した当時から、脳とコンピュータゲームの関係について研究している川島教授によると、ゲームは操作に慣れると大脳の「前頭前野」が抑制状態になるそうです。「前頭前野」は、人間らしく考えて行動するために最も大切な役割を担う部分。では通勤中のスマホゲームについてはどうでしょうか。

「スマホゲームも前頭前野が働かなくなる、いわば“脳が寝る”状態になり、その後1~2時間は、言語的な情報処理や作業の効率が下がります。朝の通勤中にスマホゲームをする人は、会社に到着してからも脳の抑制状態が続いていると考えられます。どうしてもスマホゲームをしたいなら、帰りの通勤時間が良いでしょう。ただし、視覚情報処理をするクリエイター、アート関係の方は、ゲームにより視覚情報処理の脳が働き、作業効率も良くなるという結果が出ています」。

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