くらし情報『女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態』

2015年7月31日 18:00

女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態

女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態

中高生が被害に遭った実際のケースをマンガで紹介した『BLUE HEART~ブルー・ハート~』(ライトハウス制作)

「日本で人身取引が行われている」――こう聞いて意外に思う人は多いかもしれない。多くの日本人にとって「人身取引」(※)という言葉は耳慣れないものであり、どこか遠い国で行われている犯罪を想像する人が多いだろう。しかし、「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」の推定によれば、若年女性や子どもの強制的なポルノ出演や売春などの性的搾取被害を受けている若年女性や子どもはおよそ5万4,000人。実態の深刻さを訴え、警察による被害実態の把握を求めている。

日本国内での人身取引被害者とは、どのような人たちなのか。また、どのように救うことができるのか。「ライトハウス」代表の藤原志帆子さん、広報・アドボカシーマネージャーの瀬川愛葵さんにお話を聞いた。

(※)人身取引とは……「現在の奴隷制」とも言われる。1980年代から世界各地で急増し、目的はさまざまで、強制的な労働、臓器摘出、性的搾取、養子斡旋など。日本における人身取引は売春問題と密接に関連していることが指摘されている。

日本で唯一、人身取引を専門とする窓口

女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態

ライトハウスの瀬川愛葵さん(左)


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