くらし情報『肉を日本発のエンタテインメントに! 肉フェス仕掛け人が語る165万人の心を掴んだ理由』

2015年8月6日 12:00

肉を日本発のエンタテインメントに! 肉フェス仕掛け人が語る165万人の心を掴んだ理由

肉を日本発のエンタテインメントに! 肉フェス仕掛け人が語る165万人の心を掴んだ理由

「門崎熟成肉 格之進」(「肉ロックフェス」参加予定)

2014年春にスタートし、すでに来場者累計が約165万人を数えた「肉フェス」。近年のフードイベントの中では、ダントツに成功しているが、果たしてその成功の秘密とは何だろうか。主催するAATJ株式会社の杉﨑健二社長に「肉フェス」誕生の経緯を伺った。

日本の畜産業をエンタテインメントで支えたい
――そもそも「肉フェス」着想のきっかけは何だったのでしょうか。

杉﨑:僕らは、音楽を中心としたエンタテインメントの会社で、主にコンサートやイベントなどを主催しています。2013年に「クールジャパン」の一環で「Tokyo Crazy Kawaii」という日本のポップカルチャーやファッションを紹介するイベントをパリで開催したんですね。会場内に「築地」という日本食のエリアを設けてマグロの解体ショーなどを行ったんですが、思った以上に強い反応があったんです。

僕らは常々、エンタテインメントに何を組み合わせるかを考えているのですが、それがきっかけで「食とエンタテインメント」の企画を考え始めました。ちょうどその頃、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)のニュースがあり、日本の畜産業が苦境に陥る可能性があると報じられていたので、僕らが何かサポートできないかと、日本の肉を世界にプレゼンする「肉とエンタテインメント」


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