くらし情報『ジョンという名のCEOよりも女性CEOは少ない 自由の国アメリカではびこる不平等の実態』

2015年9月12日 12:00

ジョンという名のCEOよりも女性CEOは少ない 自由の国アメリカではびこる不平等の実態

ジョンという名のCEOよりも女性CEOは少ない 自由の国アメリカではびこる不平等の実態


アメリカでは1920年に女性に参政権が与えられたことがきっかけで、8月26日は「Women’s Equality Day(男女平等の日)」とされています。しかし、アメリカ合衆国憲法には男女平等が明記されていないこともあり、実態は男女不平等な点も多いようです。

「ジョン」という名の男性CEOの数よりも、全ての女性CEOの数の方が少ない
アメリカの大手企業における女性CEOの割合は14.2%。ポピュラーな名前とはいえ、CEOでジョンさんという名前の男性の数の方が多いのです。

またアメリカの「CEO」はトップマネジメント担当者を意味するので、日本の「社長」とは厳密には異なりますが、「2014年全国女性社長調査」(東京商工リサーチ)によると、日本の女性社長の数は全体の11.5%にまで達したものの上場企業となるとその割合は1%にも満たさないという結果に。日本でも女性社長が増えてきたとは言われていますが、まだ中小企業における話のようです。

アメリカ合衆国議会における男性議員と女性議員の割合は8:2
上下両院ともに議会における議員の80%は男性で、かつ白人だというアメリカ。多様な人種がいる国の議員において人種が偏ることも問題ですが、性別が偏ることももちろん平等とは言えません。

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