くらし情報『イルカに囲まれての水中出産がブーム 専門家が健康被害に警鐘』

2015年9月27日 12:00

イルカに囲まれての水中出産がブーム 専門家が健康被害に警鐘

イルカに囲まれての水中出産がブーム 専門家が健康被害に警鐘


世界にはイルカに手伝ってもらって出産する方法があり、専門の会社があるほどブームになっていることをご存じでしょうか。

専門家はブームに警鐘を鳴らしている
ハワイにあるその会社の説明によると、たくさんのイルカに囲まれながら水中で出産する「dolphin-assisted birth」は、赤ちゃんの成長速度が通常よりも6か月程早く、脳も重くなる上、両手利きの子になるとのこと。海やロハスが好きな女性の中ではブームになっていて、実践する人は増えているそうです。

しかし産婦人科の専門家は、この「dolphin-assisted births」ブームに対して批判と警鐘を鳴らしているとのこと。海で行う水中出産は、有害な細菌や病原体にさらされる可能性を拭うことはできず、ブームになっている一方で、赤ちゃんや母体への健康被害について把握していない状態で行うことは危険と見なされています。

イルカと泳ぐことで自身のリラックス効果を求めた妊婦さん
一方、ハワイ在住のドリーナさんは、出産の準備のために海でイルカと泳ぐ自身の映像をYoutubeにアップしました。出産自体は水中ではなく普通に行いましたが、彼女は慣れ親しんだイルカと泳ぐことによって自分自身が美しい癒しのエネルギーを得ようと思っていたそうです。

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