くらし情報『“牛の擬人化”で炎上のブレンディCM 制作意図をAGFに直撃「努力と達成感が強調されるよう留意した」』

2015年10月6日 07:00

“牛の擬人化”で炎上のブレンディCM 制作意図をAGFに直撃「努力と達成感が強調されるよう留意した」

“牛の擬人化”で炎上のブレンディCM 制作意図をAGFに直撃「努力と達成感が強調されるよう留意した」

『“挽きたてカフェオレ「旅立ち」篇”』より

牛を擬人化した「ブレンディ」(味の素ゼネラルフーヅ/略称:AGF)のCMがネット上で物議を醸している。2014年11月にWEB限定で公開された『“挽きたてカフェオレ「旅立ち」篇”』だ。

食肉工場に出荷される男子生徒
同CMに登場するのは、姿形は人間だが鼻に輪っかをつけている高校生たち。卒業式で進路を告げられるというストーリーだ。動物園で働くことになり喜ぶ女子生徒と、闘牛場だと告げられて暴れる不良と思しき男子生徒。主人公がナレーションで「自分の望み通りの道を歩める者もいれば、そうでない者もいる」「進路はときに不平等な現実を突きつけてくる」と語った直後、食肉工場に出荷されることが決まった男子生徒が泣き叫ぶなど、インパクトの大きいシーンが含まれる。

同CMの内容について、国内ネットユーザーからは「気持ちが悪い」「これが冗談で、日本社会のパロディだとしても、風刺効きすぎで見ていてつらい」などの批判が殺到。海外でも「これは本当に『感動』ムービーとして受け取られているの?どうみても差別社会の行く末を描いたディストピア・ムービーだ」などの意見が上がっているようだ。


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