くらし情報『海外研究で明らかになった、乳がんリスクを減らす食材とは? 5年間で62%減との結果も』

2015年10月13日 08:00

海外研究で明らかになった、乳がんリスクを減らす食材とは? 5年間で62%減との結果も

海外研究で明らかになった、乳がんリスクを減らす食材とは? 5年間で62%減との結果も


北斗晶さんの乳がん手術の告白によって、最近は検診の意識や乳がんへの関心が高まっています。そんな中、乳がんに効果的な食材も海外の研究によって明らかになってきました。ここでは、いくつかの例を紹介します。

野菜消費と乳がんの関係性
アブラナ科の野菜をご存じでしょうか。アブラナはアブラ(油)を絞る為に栽培されてきた植物のことで、アブラナ科の野菜の種類としてはカブ、キャベツ、カリフラワー、水菜などがあります。これらの野菜には、抗がん剤として精力的に研究されている、硫黄化合物の「グルコシノレート」が存在しています。これまでにわかっていることとしては、この物質がDNAの変異を起こす発がん細胞を不活化して死ぬように誘導するので、がんのリスクを減らすのだそうです。 さらに、ホウレンソウやケールといった濃い緑色の葉を持つ野菜は「ルテイン」、「ゼアキサンチン」という乳がんのリスクを減らす成分が含まれています。どちらも強い抗酸化作用を持っていますが、特にルテインは乳房や子宮頚部に多く存在することが知られています。また、高い抗酸化物質を含むトマトも効果的で、腫瘍学の栄養士をしているTara Whyand氏によると、トマトに豊富に含まれているリコピンが乳がんのリスクを減らすのだと言います。

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