くらし情報『「アフリカ」がテーマのパリコレ、白人モデル多数で人種差別との声 なぜ「文化の盗用」と批判されたのか』

2015年10月15日 07:00

「アフリカ」がテーマのパリコレ、白人モデル多数で人種差別との声 なぜ「文化の盗用」と批判されたのか

「アフリカ」がテーマのパリコレ、白人モデル多数で人種差別との声 なぜ「文化の盗用」と批判されたのか

写真はイメージです。実際の画像はこちら

9月29日から10月7日まで、パリではファッションウィークが開催され、約100ブランドによる2016年春夏コレクションが発表されました。

モデルがモデルをかついだショーが話題に
様々な有名デザイナーのショーの中でも、日本のネットでも大きな話題を呼んだのがリック・オウエンス。歩くモデルの前面、後面にもう1人のモデルが結び付けられ、2人が一体となった斬新なスタイルは多くの人の度肝を抜きました。

「女性を支える女性」をテーマにしたそうで、女性同士の結びつきや繋がり、新しい生命体の誕生など、デザイナーの表現したかったことを様々に解釈する人たちも多かったようでした。

「文化の盗用」=「白人による非白人の文化表現」
そんな中、海外ではヴァレンティノのコレクションに批判の声が相次いでいます。それは、テーマが「アフリカ」だったにも関わらず登場した黒人モデルは87人中8人で、90%以上が白人モデルだったという「人種差別」だとする声。そしてそれと相まって、ランウェイに登場した白人モデルたちの頭が、アフリカ発祥の編み込みのヘアスタイル“コーンロウ”だったことに対して「白人による文化の盗用だ」


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