くらし情報『戦争の“コンテンツとしてのエンタメ化”には意義がある 映画が人々に果たす役割は』

2015年10月28日 07:00

戦争の“コンテンツとしてのエンタメ化”には意義がある 映画が人々に果たす役割は

戦争の“コンテンツとしてのエンタメ化”には意義がある 映画が人々に果たす役割は

映画『ミケランジェロ・プロジェクト』より

『世界一受けたい授業』(日本テレビ/2015年10月24日放送)にて、ナチスから名画を守った男たちの戦いが取り上げられた。話し手は、映画『ミケランジェロ・プロジェクト』(11月6日公開)の原作である『ミケランジェロ・プロジェクトナチスから美術品を守った男たち』を手がけたロバート・M・エドゼル氏だ。今回『ウートピ』では、同映画の日本における買付・配給を担当する株式会社プレシディオの南野修一氏に話をうかがった。後編では、日本映画を作りづらい日本の現状や、映画が果たす役割とは何なのかを聞いた。

【前編はこちら】歴史を変えた男たち ナチスから美術品を守った「モニュメンツ・メン」とは

戦争映画を作りづらい日本の現状
――買付のために海外の映画祭に行かれることが多いと思いますが、海外の戦争映画と比較した時に日本の戦争映画について思うことはありますか。

南野:昔から「時代劇と戦争映画はお金がかかる」と言われていて、自国だけの公開で収益を回収しなければならないとなると戦争映画は積極的に製作されない現状があります。一方、ハリウッドでは自国の映画市場が大きい上に世界各国で公開されます。


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