くらし情報『子宮頸がんでも無事に出産した母から学ぶこと 医師のセカンドオピニオンと婦人科検診が大切』

2014年4月2日 12:00

子宮頸がんでも無事に出産した母から学ぶこと 医師のセカンドオピニオンと婦人科検診が大切

子宮頸がんでも無事に出産した母から学ぶこと 医師のセカンドオピニオンと婦人科検診が大切

今年の2月20日、イギリスのリバプールで一人の赤ちゃんが産まれた。この女の子、ナンシーちゃんを出産したのは二児の母で30歳のダイアンさんだ。

美容師として働く彼女は去年の夏、3人目の妊娠に気づき病院へ行ったところ、子宮頸部(子宮の入り口)にがんが発見された。さらに医師から「出産を諦め、子宮を全摘出しなければならない」と診断されてしまったのだ。もし、あなたなら医師のアドバイス通り出産を諦めてしまうだろうか?

子宮頸がんでも諦めず、セカンドオピニオンを
この時、彼女は既に 2人の子供に恵まれていること、そして彼女自身の命の危険についても考えた。しかし、彼女は諦めず、なんとか3人目の子供を無事に産む方法はないかと、別の医師を探した。奇跡的に、リバプール婦人病院のがん専門医と産婦人科医が、出産する道を試みてくれることとなった。

妊娠11週目、彼女はがん摘出手術に挑んだ。がんの広がりを抑え、胎児を守るために、子宮のかなりの部分を切ることが必要だった。

一般的な出産予定である40 週より早い33週目の日、大きな異常はなく、なんとかナンシーちゃんの出産の日を迎えた。帝王切開による出産は無事に終了。

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