くらし情報『『ドラえもん』大山のぶ代の半生と苦悩「私は一生、子どもは持つまい」』

2015年12月13日 15:29

『ドラえもん』大山のぶ代の半生と苦悩「私は一生、子どもは持つまい」

12月13日(日)、「ドラえもん」の初代声優として知られる大山のぶ代の半生を描くドラマ『ドラえもん、母になる ~大山のぶ代物語~』(NHK BSプレミアム/夜10時~)が放送される。大山役を鈴木砂羽が演じ、1979年4月から2005年3月まで、26年間にわたりドラえもんの声優を務めたなかで起きたエピソードを綴る。

おそらく20代以上の人にとっては、“ドラえもん=大山のぶ代”である。それと同じくらい“大山のぶ代=ドラえもん”でもある。すなわち、彼女自身もドラえもんのようにユーモラスで誰からも愛されて、性別を超越した人、と無意識のうちに架空のキャラに重ね合わせてしまっているのではないだろうか。

夫・砂川啓介が2015年10月に出版した著書『娘になった妻、のぶ代へ』(双葉社)では、女性としての大山が生々しく語られていた。2012年から認知症を発症した妻。介護の日々を綴っているのだが、そこで40年間にわたりセックスレスだったことが明かされたのである。最初の妊娠で死産、1972年に生まれた長女を先天性心臓疾患のため生後3か月で亡くしたことが原因で、大山は「妊娠恐怖症──つまりセックスを怖がるようになった」

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