くらし情報『性的搾取、安楽死、アルコール中毒…「問題から目をそらさない」北欧映画の魅力』

2016年2月5日 15:00

性的搾取、安楽死、アルコール中毒…「問題から目をそらさない」北欧映画の魅力

毎年、この時期に開催される「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2016」(以下、TNLF)は、北欧の素晴らしい作品をたくさん紹介している映画祭です。北欧というと、フィンランドのムーミンやスウェーデンのIKEAなど、カラフルでキュートなイメージが一般的ですが、シリアスで反骨精神あふれる作品も多く存在します。

例えば、ルーカス・ムーディソン監督の『リリア -4ever-』は、女性の人身売買をテーマに「ティーン向けの映画」として描き、大きな話題となりました。今年も、東洋人で初めてノルウェー国立バレエ団のプリンシパルに抜擢された西野麻衣子さんを追うドキュメンタリー『Maikoふたたびの白鳥』をはじめ、女性や家族、恋愛をテーマにした興味深い作品が目白押し。そこで今回の見どころやTNLFの楽しみ方について、主催者の一人にお話を聞いてきました。

――今回の「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2016」の見どころを教えてください。

TNLF:フィンランドを代表する映画作家の一人、ピルヨ・ホンカサロの特集は、是非とも女性の方に見ていただきたいです。彼女は47年生まれで、まだフィンランドの映像業界が「男社会」

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