くらし情報『性的搾取、安楽死、アルコール中毒…「問題から目をそらさない」北欧映画の魅力』

2016年2月5日 15:00

性的搾取、安楽死、アルコール中毒…「問題から目をそらさない」北欧映画の魅力

って思いましたね。

――そういう、カルチャーギャップを体験できるのも映画の醍醐味ですね。

TNLF:そういう意味では、『Maikoふたたびの白鳥』を見ると、今のノルウェーの生活がよくわかります。西野麻衣子さんを支えるため、旦那さんが育児休暇を取るんですけど、ノルウェーではこの制度がかなり馴染んできているなっていうのがわかりますね。導入時は試行錯誤があったようですが、今は男性が育休を進んで取りたがっているそうですよ(笑)。(関連記事:Maikoさんインタビューはこちら)

――とりあえず導入してみて、様子を見ながらちょうどいい着地点を見つけていく。日本も見習いたいところですよね。
性的搾取、安楽死、アルコール中毒…「問題から目をそらさない」北欧映画の魅力

『Maikoふたたびの白鳥』

TNLF:制度だけでなく、意識としてももっと個人主義が広まるといいなと思います。麻衣子さんは、次のプリンシパルとしてのスケジュールがびっしり入っている中で、妊娠するんですね。そんなこと、日本でやったら大変じゃないですか。それで「復帰する」なんて言ったら、大バッシングですよね。
――まさに、日本でそういう目に遭ったフィギュア選手がいました。

TNLF:そこで、家族はもちろんバレエ団も受け入れるっていうのは、衝撃的ですね。


関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.