くらし情報『お見合い43連敗…“元・食堂のおばちゃん”作家・山口恵以子さんの、崖っぷちでも明るく生きる幸福論』

2016年4月22日 20:00

お見合い43連敗…“元・食堂のおばちゃん”作家・山口恵以子さんの、崖っぷちでも明るく生きる幸福論

目次

・夢に「一本の糸」があれば挫折はない
・“腰かけ”の意識で働いていた頃
・キャラ設定も“武器”にする
・「自分以外の理由」で諦めると後悔する
・人間関係は「縁」で始まり、「相性」で続くもの
・「結婚しない」から「結婚できない」に変わったとき
・人生には「階段の踊り場」が必ずある
お見合い43連敗…“元・食堂のおばちゃん”作家・山口恵以子さんの、崖っぷちでも明るく生きる幸福論

「旦那はいない、子供はいない、カレシはいない、おまけに母ちゃんはボケちゃうし猫はDV」

インパクトのあるこの一文は、作家・山口恵以子(やまぐち・えいこ)さんの初エッセイ集『おばちゃん街道小説は夫、お酒はカレシ』(清流出版)に綴られているもの。山口さんは、派遣の宝飾販売員や“食堂のおばちゃん”として働きながら、ドラマのプロットライターとして活動、2007年に49歳で作家デビューを果たすという異色の経歴の持ち主。2013年には、長編小説『月下上海』(文藝春秋)で第20回松本清張賞を受賞し、最近ではワイドショーのコメンテーターとしても活躍している。

『おばちゃん街道』では、「お見合い43連敗」「大酒飲みでへべれけになり、交番のお世話になった」といった失敗談をあっけらかんと披露している山口さん。周囲からは「人生、崖っぷちじゃん!」と笑われながらも、「小説家になるという夢が叶った今が幸せ」だという。著書そのままにあっけらかんと人生を歩み続ける山口さんの人生論・幸福論とは?

『おばちゃん街道小説は夫、お酒はカレシ』(清流出版)

『おばちゃん街道小説は夫、お酒はカレシ』(清流出版)

夢に「一本の糸」があれば挫折はない

――山口さんは少女の頃、漫画家を志していたそうですね。

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