くらし情報『ストーブを60回燃やす特集を企画 とと姉ちゃんと『暮らしの手帖』』

2016年4月25日 20:24

ストーブを60回燃やす特集を企画 とと姉ちゃんと『暮らしの手帖』

目次

・新・朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデルは誰?
・とことんやった「商品テスト」
・『暮しの手帖』発のふきんは、1億枚を超える大ヒット
・名物編集長の死、直後の売り上げは90万部を記録
・死ぬまで守り続けた師匠・花森とのある約束
ストーブを60回燃やす特集を企画 とと姉ちゃんと『暮らしの手帖』

新・朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデルは誰?

連続ドラマ小説「とと姉ちゃん」のモデル、『暮しの手帖』創始者の大橋鎭子(おおはし・しずこ)。戦後をがむしゃらに生き抜き、雑誌を通して女性たちの暮らしを豊かにした彼女の伝説を紹介するこの特集。前編では女学生時代から『暮しの手帖』の名が世に知られるまでのエピソードを紹介しました。後編では『暮しの手帖』が軌道に乗りはじめてから、鎭子が亡くなるまでを追っていきます。

【前編はこちら】14歳で1000万円を調達し起業朝ドラ「とと姉ちゃん」のモデル、大橋鎭子伝説のすべて

とことんやった「商品テスト」

『暮しの手帖』の名物企画といえば「商品テスト」。

この企画が始まったのは1954年。“命がけで作られたものを評価するなら、こちらも全力で”という名物編集長・花森安治(はなもり・やすじ)の指示のもと、靴下から鉛筆、家電製品まで様々な商品を大量に使い込み、「本当にいいもの」を紹介しました。この「商品テスト」の信頼を保つため、今でも『暮しの手帖』には広告がありません。

「商品テスト」のエピソードの中でも最も有名なのが「水かけ論争」。当時、「石油ストーブが燃えたら水を被せるのは禁物」

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