くらし情報『60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」』

2016年5月6日 21:30

60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」

だから、今の社会や先輩方に恩返しがしたいんです。仲介手数料無料の不動産会社なんてやっていけるわけないのですが、「自分が死ぬまではボランティアとしてやりたいからやらせてくれ」と家族や周囲に話しています。

子どものいない人生も結構いい

――和田さんは結婚前に「子どもが産めない」と医師から言われていましたが、女性にとっての子どもの有無についてはどう思いますか?

和田:結婚前は夫と一緒に「子どものいない人生設計」を考えていましたから、なんとなくどちらの人生も味わった気がしています。結果として子どもができたから切り替えましたが、子どものない人生も結構いいと思うんですよ。それぞれに、それなりの人生がある。

医師の診断を聞いた当時は「女であれば子どもは産んだ方がいい」と思い込んでいましたから、落ち込むこともありましたが、今はどっちでもいいと思います。「子どもを持たなきゃ」と信じ込んで無理にお金や時間を使う必要はありません。今の時代は戦後に比べて豊かになっていますから、自分にあったものを選べばいいだけ。女一人でも十分生きていける。一人になったら好きなものを見つけて立ち上がればいいんです。

何歳になっても、人はこんなに変わる

――最後に、若い世代へのメッセージはありますか?

和田:勉強してほしいですね。

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