くらし情報『“母性”がなくても母になれますか? 子なしライターが聞く「それでも、産んでよかったこと」』

2016年5月9日 20:01

“母性”がなくても母になれますか? 子なしライターが聞く「それでも、産んでよかったこと」

自分の子どもはもちろん、目に入る子どもはみんな「かわいいなー」と思えるようになりました。以前は、バスや電車に乗っていて子どもの泣き声がしたら、「あー、子どもがいる、ウザい」と思ってたんですけど、今は「ほほえましいなー」って感じで見ちゃいますから。相変わらず「きゃー!かわいいー!」みたいな母性全開のリアクションは恥ずかしくてできないんですけど、なんか、まわりを慈しむようになりました。

タカハシ:産んで育てると「人って、普通に生きていくだけで大変なんだなー」と気づくから、周囲の人に対しても「生きてるだけで、みんな素敵!」って思えるようになるんですよね。なんだろう、慈悲の心みたいなのが芽生えるのかな。

でも、やっぱり自己犠牲はあるんでしょうか……?

――子どもを持つのと引き換えに、諦めなければならなかったことはありますか?

カトウ:「育児は大変だ!」という声を聞きすぎていたので、実際はそこまでじゃなかったな……というのが正直なところですね。子育てで自分の時間がなくなるのも、妊娠中に覚悟していましたから。1年間産休をとって復帰することにしていたし、「生涯の中で1年だけの、限られた時間なんだ」

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