くらし情報『思い通りにならないからこそ愛おしい 「写ルンです」がデジタル世代の若者に再び使われ始めた理由』

2016年5月16日 15:14

思い通りにならないからこそ愛おしい 「写ルンです」がデジタル世代の若者に再び使われ始めた理由

目次

・「とりあえずカメラ買っちゃう」大学生
・再ブームとなった写ルンです
・若者たちは、アナログでアルバムが作られていた最後の世代
・思い通りにならないからこそ、逆に新しい
・「ネガって何?」という本音
・「上手く撮れたものだけプリントする」という合理性
・結局デジタルじゃん!?
思い通りにならないからこそ愛おしい  「写ルンです」がデジタル世代の若者に再び使われ始めた理由

若者文化をレポートしていくこの連載、第2回はカメラ女子の進化について紹介しようと思います。

「とりあえずカメラ買っちゃう」大学生

私はこの春大学を卒業しましたが、肌感として、大学生になってからデビューするものランキング第1位はカメラでした。要因としては大学生になってからバイトを始めたことで自分で自由に使うことができるお金ができたこと、そして、自由に使える時間が増えることで、友達と一緒に「どこかへ写真を撮りにいこうよ!」と出かける機会がたくさんあることだと思います。スマホのカメラがあるから、若者はカメラ離れしているイメージがある?いいえ、「逆にかっこいい」という自意識が、大学生をカメラ購入に陥らせるのですよ……。私も例に漏れず、大学生になってすぐにデジタル一眼レフの入門機(5万円前後)を買いました。

ここでは、そんな一般的な若者たちの話をします。

再ブームとなった写ルンです

さて、先ほど述べたように、カメラ女子になって1番最初に買うのはデジタル一眼レフの入門機、もしくはミラーレス一眼が主です。なぜなら価格も手ごろで、見た目も可愛いものが多く、初心者でもある程度は簡単にきれいな写真が撮れるからです。

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