くらし情報『「ママ社員の営業目標を半分に」 パソナキャリア、急成長の背景にある制度とは』

2016年5月19日 19:55

「ママ社員の営業目標を半分に」 パソナキャリア、急成長の背景にある制度とは

目次

・産後復帰率、ほぼ100%のパソナキャリア
・ママ社員の営業目標を50%に!
・「戦力外になった」という意識を持たせない
・ママ社員を第一線に置くメリット
・「1日単位」ではなく「1時間単位」で考える
・ママ社員への嫉妬はない?
・取材を終えて
「ママ社員の営業目標を半分に」 パソナキャリア、急成長の背景にある制度とは

産後復帰率、ほぼ100%のパソナキャリア

正社員・契約社員の転職を支援する人材紹介サービスを展開している、パソナキャリア。ここ3年の転職支援人数は2倍以上に増加、成長率140%を達成し、転職エージェント業界で急成長を遂げています。

「業績好調の大きな理由はママ社員の活躍にあります」と語るのは、人材紹介事業部門・統括部長の岩下純子さん。自身も2歳児を育てるママ社員であるキャリアアドバイザー・林絵理香さんも交えて、その取り組みについて聞きしました。

【連載「産んでも働くママになる」記事一覧はこちら】

ママ社員の営業目標を50%に!

――パソナキャリアは数年前から、ほぼ産後復帰率100%で、もはや産後職場復帰するのは、当たり前の職場なんですね。

岩下純子さん(以下、岩下):その通りです。ただ以前は、育休から復帰したママ社員は営業部門ではなく間接部門へ、という流れもありました。ですが、当社は営業の半数が女性。復帰する社員がどうすると活躍できるかを思考錯誤する中で、担当業務が育休前と変わることで、仕事も子育ても初めての環境になるよりも、経験を活かすことのできる仕事に戻ってもらうほうがいいと、今は育休前のポジションに復帰することが当たり前になっています。

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