くらし情報『「仕事は1日3時間」 拡大路線を手放した36歳女性起業家の働き方』

2016年6月1日 20:00

「仕事は1日3時間」 拡大路線を手放した36歳女性起業家の働き方

目次

・ネット販売にハマっていた派遣時代
・「二足のわらじ」時代がビジネスの原点
・25歳で不動産の営業に転身
・“失業中”に出会ったあられ
・「まさにこれから」という時に事業縮小
・「そぎ落とす」ことを考え始めて
・悲観しそうになった時こそ、感謝する
・「仕事を楽しむ」+「人生を楽しむ」
・人生は掛け算
「仕事は1日3時間」 拡大路線を手放した36歳女性起業家の働き方

派遣社員から不動産営業、そしてあられ屋の起業。六本木ヒルズをはじめ、数々の商業施設に出店し、「いよいよこれから海外進出!」という段階で突然、事業縮小を決意。いったい、なぜ?

拡大するだけが成長じゃない。36歳の女性起業家遠藤貴子(えんどう・たかこ)さんが今、模索している新しいワークスタイルとは?

【連載「ウートピな人々」一覧はこちら】

ネット販売にハマっていた派遣時代

――20代中盤までは、バリキャリ志向でも起業家を目指していたわけでもない「ごく普通の女子社員」だったとか。

遠藤貴子さん(以下、遠藤):仕事にまったく楽しさを見いだせないまま、惰性で働いていましたね(笑)。やりたい仕事もなければ、キャリアのビジョンも持っていない。実は、就活もほとんどしていません。

学生時代にハマっていたネット販売やバイトの収入を合わせると、初任給よりも高い収入を得ていたので、会社に縛られて正社員として働く気が起きなかったんです。とりあえず、契約社員や派遣で事務として働きながら、仕事が終わると一目散に家に帰ってネット販売を楽しむ日々を送っていました。

遠藤貴子さん

撮影:竹内洋平

「二足のわらじ」時代がビジネスの原点

――二足のわらじですね。

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