くらし情報『「仕事は1日3時間」 拡大路線を手放した36歳女性起業家の働き方』

2016年6月1日 20:00

「仕事は1日3時間」 拡大路線を手放した36歳女性起業家の働き方

お客さんにも喜んでいただき、売り上げも上々。やりがいを感じていました。

遠藤貴子さん


“失業中”に出会ったあられ

――そこからどうして「あられ屋」を起業することに?

遠藤:知人が起業した会社を手伝うために不動産会社を退職したのですが、なんと3ヵ月で倒産。その後一人でスワロフスキーのネット販売をしていた時に、大好きなあられ屋さんが、存続の危機に陥っていると知りました。「こんないいものがなくなるなんてもったいない」と、社長に承諾を得て売り出したのが、あられ屋事業を始めたきっかけです。

パッケージデザインや売り方などもすべて見直し、カマンベール味や塩バターキャラメルなど新感覚のあられを販売したところ、話題になって注目されるように。六本木ヒルズへの出店を機に店舗の認知度も高まり、複数の商業施設に出店。「いずれは海外展開を」と夢みていましたね。

「まさにこれから」という時に事業縮小

――そんななか、軌道に乗っていた事業を突然縮小。自身の働き方も、大きく方向転換されたそうですね。

遠藤:あられ屋の店舗をすべて閉め、婚礼引菓子や卸のみに絞り、1年ほど前からは、他社のブランティングや新規ビジネスの立ち上げを請け負うコンサルタントとして活動しています。

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