くらし情報『「仕事は1日3時間」 拡大路線を手放した36歳女性起業家の働き方』

2016年6月1日 20:00

「仕事は1日3時間」 拡大路線を手放した36歳女性起業家の働き方

遠藤貴子さん


悲観しそうになった時こそ、感謝する

――思いをノートに書き出して、「自分と対話」することで新たな扉が開いた――。どんなことを書いていたのですか?

遠藤:今まで私を支えてくれた方への感謝の気持ちですね。心が折れそうな時は、「なぜ私ばかりこんな目に?」と世の中を悲観してしまうけれど、いろんな人にしてもらったことを書いていくと、「私って恵まれているんだな」と気づき、前を向く力になります。自分の夢を叶えるだけでなく、私を支えてくれる人たちも幸せにできるような生き方をしたいし、事業をする上でもそれを軸に展開していこう、と。自分がするべきことが見えてくるんですね。

「仕事を楽しむ」+「人生を楽しむ」

――答えは自分の中にある?

遠藤:それを掘り起こす感じですね。そのおかげかわかりませんが、人生の節目で協力してくださる方が現れています。よく「相手を巻き込む」という言い方をするけれど、相手にとってもWINにならないと巻き込むことはできません。継続的にいい関係を築いていくためにも、「フェアな関係」を大切にしています。

――「選択と集中」の結果、遠藤さん自身の人生はどう変わったでしょうか?

遠藤:今までもやりたい仕事をして楽しんできたけれど、今はそこに「自分の人生を楽しむ」

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