くらし情報『平子理沙、45歳の反骨精神「年齢のことばかり考えていると、楽しめない」』

2016年6月13日 15:00

平子理沙、45歳の反骨精神「年齢のことばかり考えていると、楽しめない」

「DIAMONDS」のサビ前には、こんな叫びにも似た歌詞もある。

「眠たくっても嫌われても年をとってもやめられない」

まさにその通り。年をとってもやめられない。やめる必要がない。平子の登場曲として「DIAMONDS」を流すべきである。

華麗なる破壊者、それが彼女の正体

いわゆる世間一般が「こうあるべき」として求めるファッションができない人がいる。制服を基準通りに着たくない。男ウケする愛され服を着たくない。就職活動でリクルートスーツを着たくない。言い換えれば、ヤンキー、ギャル、そしてムダな自己主張で人生を棒に振るタイプの人たちである。その人たちに、「そんな格好して何になるの?」「逆にカッコ悪いよ」「自分が損するだけだよ」と理屈を説いてもまったく意味をなさない。

「好きな服を着てるだけ悪いことしてないよ」

これ以上の反論はない。本当に好きな服を着てるだけなんだが、その「着る」という無言の行為でもって、型にはめようとする大人たちに対して反抗、攻撃している。平子のラムちゃんコスプレには、そのマインドを強く感じた。

平子は、イタいイタいと言われれば言われるほど、挑戦的に「年相応」から外れようとし、逆にイタいイタいと言うやつらを嘲笑っているのではないか。

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