くらし情報『30代半ばで無職のどん底 「ふるさと納税ブーム」の火付け役・須永珠代さんが語る、心が疲れない働き方』

2016年6月15日 15:00

30代半ばで無職のどん底 「ふるさと納税ブーム」の火付け役・須永珠代さんが語る、心が疲れない働き方

目次

・“理想の仕事”を手に入れるために転職し続けた20代
・無職になり「ひき肉チャーハン」で食いつないだ日々
・月420時間働いて気づいたこと
・チャンスを生んだ父のひと言
・今は不思議なくらい心が疲れない
30代半ばで無職のどん底 「ふるさと納税ブーム」の火付け役・須永珠代さんが語る、心が疲れない働き方

“理想”はあっても、やりたいことが見つからずに転職を繰り返し、もがいていた20代。30代半ばで無職になり“どん底”を経験したのち、ようやく40代で満足できる働き方を見つけた須永珠代(すなが・たまよ)さん。「ふるさと納税ブーム」の立役者として知られる彼女が歩いてきた道のりとは――。

“理想の仕事”を手に入れるために転職し続けた20代

――20代の頃は、やりたいことが見つからず、転職を繰り返していたそうですね。

須永珠代さん(以下、須永):新卒で入った会社を1年で辞め、その後は、塾講師に始まり、アパレル店員、営業、コールセンター、結婚相談所のアドバイザーなど、10以上の派遣やアルバイトを経験しました。昔から働くことに人一倍興味があったんですね。

限られた人生なのだから、心から楽しいと思える仕事で、納得感が得られる働き方をしたい。縛られずに自由でいたいし、人の役にも立ちたい。そんな理想を追い求め、転職を繰り返したけれど、探しているものには出会えなかった。20代はずっと“もがいて”いました。結局、思うような働き方をするには起業しかないと考え、「30代のうちに起業しよう」と決意。手に職をつけようと、WEBデザインの専門学校に通い、ITスキルを身に着けました。

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