くらし情報『30代半ばで無職のどん底 「ふるさと納税ブーム」の火付け役・須永珠代さんが語る、心が疲れない働き方』

2016年6月15日 15:00

30代半ばで無職のどん底 「ふるさと納税ブーム」の火付け役・須永珠代さんが語る、心が疲れない働き方

今は不思議なくらい心が疲れない

――「ふるさと納税」ブームの立役者として、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016」では大賞を受賞。ですが、当初は受賞を断ったそうですね。

須永:市場を盛り上げられたのは、自治体の職員さんと地方の事業者さんたちの努力があったから。私はそのきっかけを作っただけ。なのに、自分が主役のように扱われることに違和感があったんです。でも、「そういう人たちに光を当てる意味でも、須永さんが賞をもらうことに意味がある」と、ある人に言われ、お受けしました。――理想の働き方に到達するまで15年余り。ようやく得た今の働き方はいかがですか?

須永:この仕事をしてから、ほとんどストレスを感じなくなりましたね。年の3分の1は全国を飛び回っているけれど、身体の疲れはあっても心の疲れはゼロです。自分でも不思議なくらい(笑)。喜んでもらえていると日々実感できるから、こんな楽しいことはありません。

――年齢重ねると、「なんとなくサビてしまう人」と「より面白そうに生きる人」に分かれるような気がします。須永さんは、今の自分をどう見ますか?

須永:「今の自分が一番面白い」という感覚は、すごくあります。

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