くらし情報『見知らぬ外国人を自宅に泊められますか? 世界難民の日に考える、私たちの寛容度』

2016年6月20日 15:04

見知らぬ外国人を自宅に泊められますか? 世界難民の日に考える、私たちの寛容度

目次

・8割の人が難民受け入れに好意的
・中国では約5割が「自宅に受け入れてもいい」
・ハードルが高い日本の難民認定
見知らぬ外国人を自宅に泊められますか? 世界難民の日に考える、私たちの寛容度

「難民」と聞くと、どのような人を思い浮かべるでしょうか?

国を追われ、身のまわりの物だけを持ち国境を歩いて渡ろうとする人や、小さな船で海をさまよう人。ぼろぼろになったテントで暮らし、食べるものもなく痩せていく人。遠い国で起きている悲惨な出来事として、映像や写真を通して見たことがあるでしょう。

東南アジアの海上に置き去りにされた難民

東南アジアの海上に置き去りにされた難民/©Thapanee Ietsrichai

難民を支援するには、国として難民を受け入れたり、国際機関に資金を援助したりする方法があります。私たち個人としては、難民をサポートしている団体に現金を寄付したり、古着や物資を送ったりという方法があります。

また、自分の家の空き部屋に住んでもらうというのも、難民支援のひとつの形です。彼らが難民となった理由は、安全に暮らせる場所がないから。金銭や物資もさることながら、そもそも身が危険に晒されない場所が必要なのです。

8割の人が難民受け入れに好意的

アムネスティ・インターナショナルは、今年5月に27ヵ国、2万7000人を対象に難民の受け入れに関する意識調査を行いました。数値化された大規模な意識調査は初めての試みです。

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