くらし情報『今井美樹からももクロまで 活動歴35年の作詞家が語る「簡単には“大丈夫“も“頑張れ”も言いたくない」 』

2016年6月21日 15:00

今井美樹からももクロまで 活動歴35年の作詞家が語る「簡単には“大丈夫“も“頑張れ”も言いたくない」 

目次

・歌手デビューと同時に「燃え尽きた」
・妊娠8ヶ月のときに書いた「PIECE OF MY WISH」
・好きなように生きたいから、自分で決める
・キーパーソンが誰か、出会ったときはわからない
・「根拠のある歌詞をつづっていければ」
今井美樹からももクロまで 活動歴35年の作詞家が語る「簡単には“大丈夫“も“頑張れ”も言いたくない」 

今井美樹さんの「PIECE OF MY WISH」、坂本真綾さんの「プラチナ」、近年ではももいろクローバーZの「サラバ、愛しき悲しみたちよ」。これらの曲を、同じ作詞家の女性が手がけていることをご存知ですか?女性アーティストを中心に数多くの作品を手がける岩里祐穂(いわさと・ゆうほ)さん。23歳でデビューした岩里さんは、今年作詞家生活35周年を迎えます。時代によって移り変わる女性像を、彼女はどのように言葉で捉えてきたのでしょうか?

歌手デビューと同時に「燃え尽きた」

――作詞家になった最初のきっかけを教えてください。

岩里祐穂さん(以下、岩里):ずっと「音楽の世界に入りたい」と思っていて、大学時代にオーディションを受け、卒業と同時にシンガーソングライターとしてデビューしたのがスタートです。ただ、デビューしたとたんに燃え尽きてしまったというか、シンガーソングライターには向いていないと感じてしまいました。デビューすることが最大の目標になってしまっていたのでしょうね。よく考えたら人前に立つこともあまり好きではないし(笑)。ただ、歌詞を書くことは好きでした。

シンガーソングライターとして活動していたときに、私の曲をいいなと思ってくれた方が堀ちえみさんのプロダクションにいたんです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.