くらし情報『ユニークなLGBTサイト「やる気あり美」が目指すもの エンタメで差別意識を減らしたい』

ユニークなLGBTサイト「やる気あり美」が目指すもの エンタメで差別意識を減らしたい

2016年7月14日 15:03
 

目次

・「新宿二丁目やLGBT団体には馴染めない」がスタート
・コンテンツ作りの基準は「面白くて気づきがある」かどうか
・もっとLGBTに愛着を持ってほしい
ユニークなLGBTサイト「やる気あり美」が目指すもの エンタメで差別意識を減らしたい

2016年は同性カップルの“結婚”を認める自治体や企業が相次ぐなど、LGBTに関するニュースが増えました。まさに「LGBT元年」とも呼ばれる今、「新しい!」と話題になっているLGBTサイトがあります。それは「やる気あり美」。「お坊さん座談会~仏教的にLGBTってどうなのか、聞いてきました~」「ゲイの井戸端会議にノンケが立ち会ってみた」など、これまでのLGBTメディアとは一線を画するポップでユニークなコンテンツを配信しています。

「やる気あり美」とは何なのか?運営メンバー全員がLGBTという組織は、どんな意図でどんなふうに運営されているのか?代表の太田尚樹(おおた・なおき)さんに聞きました。

「新宿二丁目やLGBT団体には馴染めない」がスタート

――「やる気あり美」はどういうメンバーで構成されているのですか?

太田尚樹さん(以下、太田):広報担当者や編集者、アーティストなど、メディアに関わっていて、情報を発信するのが好きなメンバー5、6名で作っています。

――そもそも、どういったきっかけで「やる気あり美」が立ち上げられたのでしょう?

太田:きっかけは大きく分けて二つです。一つ目は、多くのLGBT関連団体が届けたいメッセージに、当事者の自分でも興味が持てなかったからです。

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