くらし情報『コンピュータに言葉を教えた女性 グレース・ホッパー』

2016年9月4日 20:00

コンピュータに言葉を教えた女性 グレース・ホッパー

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何のことやら全然わからないですね(笑)

しかし、こんな無味乾燥な機械に「言葉」を教え込み、普通の人間でも対話できるようにした、女性がいます。その名はグレース・ホッパー。

彼女こそ、 世界で初めての高水準プログラミング言語であるCOBOLを開発した人なのです。

母から子へと受け継がれた「学問」の意志

1906年、グレース・ブリュースター・マレーとして、ニューヨークで生まれた彼女は小さな頃からとびきり好奇心の強い少女でした。7歳の時には、「中身がどうなってるのか知りたい」と、家の時計すべてを分解しようとしたエピソードが残っています。

面白いのが娘のいたずらに気づいた母親メアリーの対応。

彼女は、頭ごなしに叱るようなことはせず、「調べるのは一個でいいでしょう」と、時計を一つだけ渡して、あとは自由にさせてあげました。

実はメアリーも若い頃数学を志したことがあったのです。しかし、その頃はまだ「女性が数学を専攻してどうするんだ?」という風潮だったため、学問を究めることができず、その悔いがずっと心に残っていたのです。

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