くらし情報『「夢なんか、なかった」コンプレックスを脱して見つけた本当にやりたいこと』

2016年9月27日 20:00

「夢なんか、なかった」コンプレックスを脱して見つけた本当にやりたいこと

目次

・「2ヵ月で120万円」が最初の第一歩
・「ハマれるものがない」がコンプレックスだった
・「疲れたな」と感じて始めたこと
「夢なんか、なかった」コンプレックスを脱して見つけた本当にやりたいこと

東京の本郷にオフィスを構え、約50人の社員を抱えるクラウドファンディングサービス、「READYFOR」を運営する米良はるか(めら・はるか)さん。やりたいことを実現し、輝いているように見えます。しかし、聞けば「子どもの頃、自分は好きなことや熱中していることがなくてコンプレックスだった」そう。25歳の時に起業して、今年で3年目。これまでの道のりと今の心境について聞きました。

mera1


「2ヵ月で120万円」が最初の第一歩

―まだ日本に「クラウドファンディング」という言葉がなかった時の起業でした。

米良はるかさん(以下、米良):最初のきっかけは、大学生の時に知り合ったパラリンピック・スキーチームの監督が資金に悩んでいたことでした。インターネットを通じて、広くお金を集められればいいんじゃないかと思い、ネットで投げ銭のようなシステムをつくりましたが、当時はSNSもまだない時代。このプロジェクトを知ってもらうためにどうしたらいいだろうと悩みました。そこで新聞や雑誌に取り上げてもらおうと、直接交渉をしに行ったんです。足を使って回ったおかげで何社かに記事にしてもらうことができ、2ヵ月半で120万円を集めました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.