くらし情報『専業主婦への年収304万円は少なすぎる?ドラマ「逃げ恥」で家事労働の現実を考える 』

2016年10月25日 20:30

専業主婦への年収304万円は少なすぎる?ドラマ「逃げ恥」で家事労働の現実を考える 

目次

・主婦への給料「月収19万円」は一見リアルだけど…
・家事の9割を担う日本の主婦
専業主婦への年収304万円は少なすぎる?ドラマ「逃げ恥」で家事労働の現実を考える 

コミックをドラマ化した「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)が10月より始まりました。第1話は、大学院を出たものの就職できない“みくり”(新垣結衣)が、プロの独身男“津崎”(星野源)と契約結婚。掃除・料理などの家事労働を請け負うというストーリーです。

主婦への給料「月収19万円」は一見リアルだけど…

時給2000円で家事代行サービスをするため津崎の自宅に通っていた“みくり”。しかし、住んでいる実家が引っ越すことになり、津崎に「いっそ住み込みで働きたい」と申し出ます。そして、両親には「結婚する」と偽って津崎とマンションで同居することになるのですが、契約を結ぶ際、津崎は“みくり”にこう提案するのです。

津崎「試算してみたんです。家賃、水道、光熱費等の生活費を折半した場合の収支。食事を作ってもらった場合と、外食との比較。毎週、家事代行スタッフを頼んだ時との比較。そしてOC法に基づいた専業主婦の家事労働時間は(年間)2199時間になります。

それを年収に換算すると、304.1万円。そこから時給を算出し、1日7時間労働と考えたときの月給がこちら。そして、(“みくり”の)生活費を差し引いた手取りがこちらで、健康保険や扶養手当を利用した場合の試算をしてみました」

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