くらし情報『田舎は“人生の楽園”じゃない それでも私が地方移住に惹かれるワケ』

2016年10月29日 20:10

田舎は“人生の楽園”じゃない それでも私が地方移住に惹かれるワケ

目次

・田舎暮らし向きは、柔らかくタフな人
・イベントを企画して、わかったことは
・“政治的な動き”の正体
・富山には、まだまだお宝が眠ってる
田舎は“人生の楽園”じゃない それでも私が地方移住に惹かれるワケ

地方での田舎暮らしと聞いて、皆さんはどんなイメージを持つだろう?

住んでみると、「癒し」とか「人生の楽園」とかそんなに甘いものではないぞ、とも思う。人間関係が重視されるし、人付き合いは濃厚で、いい意味で周囲から常に「見られている」という緊張感もある。

東京時代は「誰も見てる人がいない」し、「何も考えなくても」生きていけたから。

田舎暮らし向きは、柔らかくタフな人

移住女子4-②r


突然だが、移住して2年目の私が思う、地方での田舎暮らしに向いている人はこんな人だ。

・自分から知らない人に笑顔で挨拶ができる
・万一、挨拶に気づかれずスルーされてしまっても、へこたれない
人付き合いが苦手でない
・臨機応変に対応する柔軟性
・自分のやり方に固執せず、地域のやり方を尊重できる
・最後は「どうにかなるさ」精神

田舎暮らしにはある程度、頭の柔らかさと、精神的なタフさ、プラス、人間性が求められるのかな、と思う。もちろん、風景は牧歌的で、山々は神々しいほど美しい。けれど、実際に暮らしてみると、「癒し」とはちょっと違う気もする。

田舎、都会、それぞれの違いを感じつつ、それぞれのよさを認めたうえで、今、私は地方の、田舎での暮らしを選択している。

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