くらし情報『「夫婦一緒にゲストハウスをやりたい」 15年かけて二人が夢を叶えるまで』

2016年11月22日 14:30

「夫婦一緒にゲストハウスをやりたい」 15年かけて二人が夢を叶えるまで

夫婦で一緒に仕事をする“夫婦ユニット”を紹介している本連載。今回登場するのは、東京の下町・蔵前で「東京ひかりゲストハウス」を営む、兼岩勲(かねいわ・いさお)さんと夕美子(ゆみこ)さんの夫婦ユニットです。

〈東京ひかりゲストハウス〉の夫婦ユニット三ヶ条
一つ:どんな時も「プライオリティーが一緒である」こと。
二つ:意見がぶつかったら「時間をおいて考える」こと。
三つ:おごらず「やらせてもらっているという気持ちを忘れない」こと。

夫婦同時に「ゲストハウスをやりたい」と思ってから15年、実際に動き出して場所を見つけるまでに1年半、大工さんの作業場兼自宅だった古い木造家屋を自分たちで改築するのに約1年。長い時間をかけて夢を実現した兼岩さん夫妻。専業主婦だった妻・夕美子さんの一大決心で動き出したゲストハウスのオーナー夫婦には、どんな物語があるのでしょうか?

妻が「男になる!」ことから始まった夫婦ユニット

–ゲストハウスのオープンは2014年ですが、すでに15年前からの構想なのだとか。

兼岩勲さん(以後、勲):はい。夫婦揃って旅行が大好きで、世界中を旅してきました。ゲストハウスやユースホステルを利用することが多かったんですが、日本には気軽に泊まれる宿泊施設が少ないなと感じたのがきっかけです。

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