くらし情報『徹底した“ユーザー目線”で右肩上がり! テストする女性誌『LDK』好調の秘密』

2016年11月27日 14:50

徹底した“ユーザー目線”で右肩上がり! テストする女性誌『LDK』好調の秘密

雑誌の休刊が相次ぎ、出版不況が叫ばれる中、「テストする女性誌」がキャッチコピーの女性誌『LDK』(晋遊舎発行)が売り上げを伸ばしています。2013年7月号の創刊時は7万部を発行。その後、売り上げは堅調に推移し、15年1月号で約10万部を突破。11月28日発売の1月号は通常版で約12万部、mini版で約5万部と合わせて約17万部を発行します。

テストする雑誌と言えば、NHKで放送された連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でも話題になった生活総合誌『暮しの手帖』(暮しの手帖社)をほうふつとさせ、まさに“現代版”『暮しの手帖』とも呼べるべき同誌。

広告もほとんどなく「(雑誌を)売るしかないから、いつも背水の陣」と笑う木村大介(きむら・だいすけ)編集長に雑誌作りのポリシーや今後の展望について聞きました。

「とと姉ちゃん」ヒットは追い風に?

『LDK』の木村大介編集長

『LDK』は、同社が発行しているモノ批評誌『MONOQLO』の増刊として2012年に登場し、反響があったことから2013年7月号から創刊ならびに月刊化されました。

「雑誌は基本的に広告主導。自分が欲しいものについて知りたくても、ほとんどが広告がらみの記事、ということがよくあります。

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