くらし情報『4割の女性、報酬に「性差感じる」 キャリアサポートにも不満』

2016年12月1日 01:35

4割の女性、報酬に「性差感じる」 キャリアサポートにも不満

「一億総活躍社会」をうたっている昨今。今年4月には「女性活躍推進法」が施行され、国をあげて働く女性の活躍を推進しています。

しかし、男性との間で、性別間の報酬やキャリアサポートに差を感じている女性も少なくありません。グローバルな視点から見ても、日本はまだサポート体制が整っていないと感じているようです。

4割の働く女性が報酬に「性差がある」と回答

このたび、総合人材サービスの「ランスタッド」が、世界33の国と地域の18〜65歳を対象に、労働意識調査「ランスタッド・ワークモニター」を実施しました。

「職場における男女平等」に関する調査で、同様の役職にある男性と女性に、等しく報酬が与えられているか聞いたところ、日本人女性の41.0%が「差がある」と回答。また、男女平均においても、「差がある」と感じている人の割合は、調査国の中で最も高い結果となりました。

また、仕事への応募や昇進を希望する際、男性と女性は同等にサポートされていると思うかという質問にも、日本人女性の42.9%が「キャリアサポートされていない」と回答しています。これらの結果から、日本人女性の4割以上が、性別の違いによる報酬やキャリアサポートの差を感じているようです。

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