くらし情報『サラダはどう選ぶ?糖尿病専門医に聞く「飲み会で太りにくいメニューを選ぶ方法」』

2016年12月9日 09:45

サラダはどう選ぶ?糖尿病専門医に聞く「飲み会で太りにくいメニューを選ぶ方法」

つい食べ過ぎてしまうこの時期だからこそ、食事には気をつけたいものです。

そこで、「腹やせ」をキーワードに糖尿病やメタボの患者さんの治療にあたる専門医で、『糖尿病は自分で治す!』(集英社新書)などの著者もある福田正博医師に、外食で太りにくいメニューを選ぶ方法について聞きました。

目次

・血糖の上昇がゆるやかになる食べ方を
・食物繊維が豊富な野菜や海藻類から食べる
・サラダならOK?ドレッシングはポン酢やバルサミコ酢を
・魚は?「とろける食材」は高カロリー
・肉は?同じ鶏肉でも選ぶなら胸肉を
・どうしてもご飯を食べるなら…
・脂肪が蓄積しやすい「3つの『あ』」


血糖の上昇がゆるやかになる食べ方を

「空きっ腹にいきなり揚げものや炭水化物を食べると、脂肪がたまりやすくなります」と話す福田医師は、その理由を次のように説明します。

「居酒屋では、複数の人がそれぞれ、好きな料理を注文するでしょう。勢いでお酒を飲みながら、から揚げやピザからパクパクと食べがちではないでしょうか。

食事をすると、消化されたブドウ糖が血液中に流れ込み、血糖値(血液中の糖分の濃度)が上がります。するとすぐさま、すい臓から『インスリン』というホルモンが分泌されます。

このインスリンの働きによって、内臓や筋肉の細胞にブトウ糖が取り込まれて、タンパク質が合成されたり、エネルギーとして利用されたりするようになります。この作用で血糖は上がり過ぎずに正常に保たれます。

ところが、空腹時に麺類やパン、ごはんなどの炭水化物を食べると、ブドウ糖が血液中に急速に流れ込むことになります。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.