くらし情報『7割の女性が「結婚・出産後も働きたい」けど…4割超が“一億総活躍社会”に向けた政策「期待していない」』

2016年12月16日 09:45

7割の女性が「結婚・出産後も働きたい」けど…4割超が“一億総活躍社会”に向けた政策「期待していない」

日本の少子化に歯止めをかけるべく、政府は“一億総活躍社会”を目標に掲げ「希望を生み出す強い経済」「夢をつむぐ子育て支援」「安心につながる社会保障」の実現を目指しています。

その中でも特に重要なテーマとなっているのが、女性が活躍する社会を創出することです。しかし、「保育園落ちた日本死ね」と題した匿名ブログから加熱した待機児童問題など、課題は山積みとなっています。

目次

・“一億総活躍社会”の実現に4割が「期待していない」
・7割の女性が結婚・出産後も働く意思あり
・働く理由は、「家計面、経済的自立、社会とのつながり」
・女性が長く働ける職場とは?


結婚や出産でライフスタイルが大きく変わることが多い女性たち——。実際に、働く女性たちは、結婚・出産後の仕事について、どのような意識を持っているのでしょうか?

“一億総活躍社会”の実現に4割が「期待していない」

このたび、女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」を運営する「エン・ジャパン」が、20〜40代の女性を対象に、「結婚・出産と仕事」に関する意識調査を実施。政府が掲げる“一億総活躍社会”に向けた政策に、「期待していない」人は43%と、「期待している」人の28%を大きく上回りました。

期待していないという回答の理由として「聞こえはいいが、要は女に出産、育児、労働とこれまで以上の役割を負わせようとしているだけで、男性や社会全体の意識を変えようという根本が置き去りにされているように感じるため」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.