くらし情報『すべてに「男女平等」は必要? 地方で知る“男”の優しさと“女”であること』

2016年12月17日 19:10

すべてに「男女平等」は必要? 地方で知る“男”の優しさと“女”であること

目次

・富山で感じる、地方男性の魅力
・「生きること」が「カッコ良さ」になる
すべてに「男女平等」は必要? 地方で知る“男”の優しさと“女”であること

地方に引っ越してみて、東京時代は感じたことのなかった男性の優しさをふと、感じるシーンが増えた。改めて「男性性」「女性性」について考えさせられる。そして、東京と地方では、「男性のカッコ良さの基準」も変わってくる。

富山で感じる、地方男性の魅力

富山に、立山町に引っ越してきて感じる特筆すべき点のひとつが、「男性の優しさ」だ。女友達を含めて、お母さんたち、富山の女性陣が面倒見が良くて親切なのは以前から感じていたが、こちらに来て感じるのは男性が優しいこと。

引っ越してきた翌日、仕事に行こうと玄関を出ると、見知らぬお父さんが立っていた。聞くと同じ集落に住む人だという。「今からどこに行くのか?」と聞かれ、私が行き先を告げると、「道もまだ分からないだろう」と、その場で、さらさらと手書きの地図を書いてくれた。

また、ある時は、スーパー「大阪屋ショップ」(富山にあるのになぜか「大阪屋」ショップ)で買ったものを段ボール箱に詰めている時、隣にいたお父さんが私の様子を見ながら、「もっと大きな箱にせんと、それじゃ、ぜんぶ入らんよ」とポツリ。

そう、富山ではエコバッグがかなり普及しているので、マイバッグを忘れると、スーパーに置いてある手ごろな大きさのダンボール箱に買ったものを詰めてクルマに乗せる人が多い。

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