くらし情報『「“劇団社会人”に僕たちは属している」燃え殻さんインタビュー』

2016年12月22日 10:05

「“劇団社会人”に僕たちは属している」燃え殻さんインタビュー

目次

・なりゆきでテレビの世界に
・「あれは運命だったね」と言われるまでがんばる
・思っていたよりも遠くに流されていた
・「定期は1ヶ月分しか買わない」
・僕たちは”劇団社会人”に属している
・緊張することを何回作れるか
「“劇団社会人”に僕たちは属している」燃え殻さんインタビュー

ツイッターで約8万人のフォロワーがいる燃え殻さん(43)。テレビの美術制作という“一般人”ながら、“140字”のつぶやきが多くの人の心をつかみ、共感を呼んでいます。今年になってウェブサイト『cakes』で連載された小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』も話題になり、ついに来年には新潮社から書籍化することも決定しました。

小説のほかにも、「ほぼ日手帳」のトークイベントに糸井重里さんと出演したり、新日本プロレス公式ムック本のコラムを書いたりと活動の場を広げつつありますが、燃え殻さんの原点とも言うべき、仕事や働くことについてのつぶやきは、今日も悶々(もんもん)とした日々を生きる人たちの心に寄り添い続けています。

前回は小説の話や生きづらさについて聞きました。最終回は、燃え殻さんの仕事について聞きます。

なりゆきでテレビの世界に

ーーどんな仕事をされているのかと、就いたきっかけを教えてください。

燃え殻さん(以下、燃え殻):番組内で使用される動画や、フリップやテロップ、セットデザイン、ドラマの美術などテレビ画面に映るものなら何でも請け負う会社です。ただ僕自身は今は主に、立ち上げた新規事業や人事に携わっています。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.