くらし情報『本当に“大事な言葉”だけでいい。青空みたいな「東京男子」と、曇り空の「地方男子」の魅力』

2016年12月24日 19:10

本当に“大事な言葉”だけでいい。青空みたいな「東京男子」と、曇り空の「地方男子」の魅力

目次

・富山の空と、富山男子はよく似ている
・富山男子の暖かい気持ちがじんわりと伝わる
・熱いものを秘めた富山男子が好きなのだ
本当に“大事な言葉”だけでいい。青空みたいな「東京男子」と、曇り空の「地方男子」の魅力

富山の空は、年間を通じて「どんよりとした曇天の空」が多く、晴れ間が少ない。東京のように、抜けるような、能天気なほどの青空が少ない。私には、そんな富山の空はどこか物憂げで、まるで哲学者のようだと思う。そして、男性についても、ぺらぺら話す饒舌というよりは「本当に大事な言葉を発する」イメージがある。

やはりその土地の気候風土は、そこに住む人間の精神形成にも多大なる影響を与えるのだ。

富山の空と、富山男子はよく似ている

「弁当を忘れてもカサを忘れるな」と言われるほど、富山は雨が多い。そして、青空がのぞく日が少ない。富山出身で県外に出た人のなかには、「あのどんよりとした空がイヤで、早く、外に飛び出したかった」と話す人もいる。だけど、私はこのどんよりとした富山の曇天も嫌いじゃない。物思いにふけっているようで、思慮深く感じる。

富山の空は、イギリスやドイツの空にも似ていると思う。
そして、口数が少なく、シャイと言われる富山の男性像ともよく似ている。

北陸新幹線が開通する前、東京から富山に通っていた頃、空港に着く大まかな時間を伝えると、クルマで、風のようにサッと迎えに来てくれた富山男子。地域おこし協力隊の面接で立山町を訪れた際は、土地勘のない私を町役場までわざわざ連れていってくれ、「面接が終わった頃、また迎えに来るから」

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