くらし情報『蒼井優「女は、制服を脱いだ瞬間から“散り散り”になる」30才から開けた道に感動』

2016年12月25日 17:05

蒼井優「女は、制服を脱いだ瞬間から“散り散り”になる」30才から開けた道に感動

目次

・「どんどん歳をとれ」と背中を押された
・30歳をすぎてから、一気に楽しくなった
蒼井優「女は、制服を脱いだ瞬間から“散り散り”になる」30才から開けた道に感動

蒼井優さん主演の映画『アズミ・ハルコは行方不明』が公開中です。山内マリコさんの原作小説を映画『アフロ田中』『男子高校生の日常』の松居大悟監督が映画化。アラサー、ハタチ、女子高生の3世代にわたる現代女子の人生が行き交う本作で、地方都市に住み、あるとき突然、失踪する27歳独身会社員の安曇春子を演じた蒼井さん。

会社ではイヤな上司たちのセクハラ発言に、おかしいと感じながらも何も言えない春子。また恋愛では、同級生に再会して関係を持つも、彼氏彼女とも言い切れない間柄を続けてしまう。もんもんとした日々を送る春子に「共鳴した」という蒼井さんに“30歳を過ぎた今”を語っていただきました。

「どんどん歳をとれ」と背中を押された

――演じた主人公の春子像に共感したところは?

蒼井優さん(以下、蒼井):すごく共感……というか「共鳴」しました。『アズミ・ハルコ〜』を観た友達も「自分の中に春子がいる」って言うんです。春子のように、ダサい、うじうじした、だけど何かを諦めきれない自分というのがいる、と。私も同じです。

演じるという行為には、客観性も大切です。でも、春子は本当に日常の延長でした。自分のなかの春子を引っ張り出して、カメラの前に置いたような感覚です。

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