くらし情報『お金でも社会的地位でもない! 21世紀の「幸せの基準」って?』

2017年1月13日 19:45

お金でも社会的地位でもない! 21世紀の「幸せの基準」って?

目次

・「時間は大切」が身にしみてわかる年頃
・「余白の時間」くらいは自分のために使おう
・豊かさとは「自分でスケジュールを決められる」権限
お金でも社会的地位でもない! 21世紀の「幸せの基準」って?

収入が高いこと、美人であること、好きな仕事をしていること……。「幸せの基準」って、いろいろありますが、精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)先生によると、21世紀の「幸せの基準」は、スケジュールを自分で決める特権を持っているかどうかにあるのだそう。

「時間は大切」が身にしみてわかる年頃

「われわれは短い時間をもっているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるならば、最も偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている」(セネカ)

古代ローマの哲学者・政治家、セネカの代表的な著作『道徳論集』に収められた「人生の短さについて」という随筆からの引用です。

これはほんまにね、めちゃくちゃ正しいことを言ってるんですよ。僕たちはものすごく多くの時間を持っているんだと。だけどその大半を無駄に使っているんだと。はい、本当にその通りです、すみません(笑)。だって僕自身、「時間を大切にしよう」と思ったのは50歳を過ぎてからですもん。

いや、口では「時間は大切」ってずっと言っていましたよ。でも、それがどういうことなのか、ちゃんと身にしみて理解できたのはけっこう最近のことなんです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.