くらし情報『靴下を履いて寝るのはNG! 臨床内科専門医に聞く、冷え対策のウソホント』

2017年2月6日 20:45

靴下を履いて寝るのはNG! 臨床内科専門医に聞く、冷え対策のウソホント

靴下を履いて寝るのはNG! 臨床内科専門医に聞く、冷え対策のウソホント

冬はもちろんのこと、一年中冷えに悩まされる女性は多いと聞きます。そこで、日ごろから行っている「冷え対策法」は医学的に適切なのかについて、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に聞いてみました。

手足が温かくても、内臓が冷えていることがある

はじめに、冷え性の原因について正木医師は、こう説明します。

「体の中で熱を作り出すのは筋肉です。一般に、男性に比べて女性の方が冷えを訴える人が多いのは、女性のほうが筋肉が少ないからです。それに、加齢や運動不足で筋肉量が低下すると、冷え性になりやすくなります。

また、体温や血流、血圧は、自律神経の働きで一定に保つように調整されていますが、血液の循環が滞ると、心臓から遠い手や足へは血液が十分に行き届かず、血圧にも関係して冷えを感じやすくなります」

「この原因を踏まえて、適切な冷え対策の方法を考えましょう」と言う正木医師は、具体的に次のことを挙げます。

(1)手足が温かいから冷え性ではないと思って放っておく→×正木医師:主に10~30代のやせ型の女性には、手足の先が冷える「末端型冷え性」が多いのですが、手足は温かいけれど「下半身型冷え性」

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