くらし情報『ムダな努力をせずに「うまくやる人」が使いこなしている「小さな技術」とは?』

2017年2月10日 20:15

ムダな努力をせずに「うまくやる人」が使いこなしている「小さな技術」とは?

目次

・「小さな技術」を大切にして
・個性とは「活かしきった技術」のこと
・「小さな技術」を自由自在に使いこなす
ムダな努力をせずに「うまくやる人」が使いこなしている「小さな技術」とは?

仕事をしていると、「うまくやる人」って、時々いますよね。ここは踏ん張りどころ、とわかってる。逆にここはのんびりやってもいいところ、とわかっている。そういうふうに「うまくやる人」はがむしゃらな努力をしなくても、毎回ちゃんと結果を出せているものです。精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)先生によると、「うまくやる人」に共通するのは、「小さな技術」を意識的に使いこなしている点なのだそう。

先生の言う「小さな技術」とは、一体何なのでしょう?

「小さな技術」を大切にして

「君のおぼえた小さな技術をいつくしみ、その中にやすらえ」(マルクス・アウレーリウス)

古代ローマの皇帝・マルクス・アウレーリウスの著作『自省録』からの一節です。いわゆる「五賢帝」のひとりであり、学問を好み「哲人皇帝」と呼ばれた彼が、自分自身への戒めとして綴ったとされる有名な思想書の古典ですね。

これはね、結構難しい言葉だと思うんですよ。「君のおぼえた小さな技術」っていうのは、単に誰かから習ったり、教わって覚えたことではなくて、知らない間に自分が使いこなせるようになったもの。それを慈しみなさい、と。そして自分が本当に身につけたものは、他の分野にも応用できる場合があるってことですね。

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