くらし情報『ムダな努力をせずに「うまくやる人」が使いこなしている「小さな技術」とは?』

2017年2月10日 20:15

ムダな努力をせずに「うまくやる人」が使いこなしている「小さな技術」とは?

「小さな技術」を自由自在に使いこなす

さらにこれを「無意識」じゃなく、意識して自由自在に使いこなせるようになれば、もっと応用力が増していくと思います。

たとえば自転車の長距離レースを趣味でやっている人なんかは、やっぱり独特の「小さな技術」を持っている。普通、20kmくらい走ってお尻が痛くなったら、「もうそろそろやめよう」とすぐ思うじゃないですか。でも長距離に慣れている人は、そこからふっと体勢を入れ替えることによって、もうあと10km快適に走れる。その10kmでは身体的な快感が非常に強く得られて、ナチュラルハイの状態に入ることをよく知っている。

そうすると、たとえばみんなで企画書なんかを練っている時に、「予定の時間は過ぎましたけど、もうあと一時間だけやってみません?」とか、逆に「今日はもうこのへんでやめましょう」とか具体的に提案できるんですね。レースの行程を何度も経験して、「長距離の走り方」のコツを会得しているから。

そういう「小さな技術」の意識的、確信的な応用は、非常に説得力があるんです。

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