くらし情報『どちらかというと“ジャイ子系女子”だった貴女へ 稲田豊史著『ドラがたり』』

2017年3月5日 18:45

どちらかというと“ジャイ子系女子”だった貴女へ 稲田豊史著『ドラがたり』

目次

・のび太系男子を中心に『ドラえもん』を紐解いてみると…
・ジャイ子のリアリティの正体は?
どちらかというと“ジャイ子系女子”だった貴女へ 稲田豊史著『ドラがたり』

『セーラームーン世代の社会論』などの著書がある編集者でライターの稲⽥豊史さんによる最新刊『ドラがたり のび太系男⼦と藤⼦・F・不⼆雄の時代』(PLANETS)が3月4日、発売されました。

のび太系男子を中心に『ドラえもん』を紐解いてみると…

『ドラがたり』は、評論家の宇野常寛さんが主宰する「PLANETS」の⼈気メルマガ連載に大幅な加筆修正を加えて書籍化。国民的マンガとして君臨し、アラフォーの団塊ジュニアから30代前半のポスト団塊ジュニアくらいまでの世代の男性に多大な影響を与えた『ドラえもん』について探っています。

『ドラえもん』に幼い頃から親しみ、大人になった今ものび太というキャラクターの影響を受けている現在30〜40代の男性を「のび太系男子」と定義し、のび太系男子の闇からしずかとジャイ子、ドラえもんの道具、大長編、作品の社会批評的側面や社会ネタ、作者である藤子・F・不二雄の人生観に至るまでを考察しています。

本サイトで「ブスの社会学」を連載中の筆者がしずかとジャイ子について論じた「ふたりのファム・ファタール」(第5章・6章)では、「成功した未来」の象徴としてのしずかと「失敗した未来」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.