くらし情報『ミムラ、連鎖する母娘の生きざまを演じて。『彼らが本気で編むときは、』インタビュー』

2017年3月7日 20:45

ミムラ、連鎖する母娘の生きざまを演じて。『彼らが本気で編むときは、』インタビュー

目次

・未完成だからこそ「挑戦になった」
・外から入ってくる空気の大切さ
・リフレッシュのために体の移動は効果あり
ミムラ、連鎖する母娘の生きざまを演じて。『彼らが本気で編むときは、』インタビュー

映画『かもめ食堂』『めがね』などで知られる荻上直子監督の最新作『彼らが本気で編むときは、』が公開中です。

母親に家に置き去りにされた少女・トモが、トランスジェンダーのリンコと、トモの叔父でリンコの恋人のマキオと過ごす時間を見つめた人間ドラマ。第67回ベルリン国際映画祭で、LGBT(セクシュアル・マイノリティ)をテーマにした上映作品の中で優れた作品に与えられる“テディ審査員特別賞”を、日本映画として初めて受賞。生田斗真さん演じる主人公・リンコの美しさも評判を呼んでいます。

この話題作で、トモを置いて家を出てしまう母ヒロミを演じているのが、女優のミムラさんです。「役者として存在感をどう出すか」に心を砕いたというミムラさんに話を聞きました。

未完成だからこそ「挑戦になった」

――シングルマザーヒロミ役をオファーされたときはいかがでしたか?

脚本を読んだ時、自分がヒロミ役だということ以前に、荻上監督作品にヒロミのような生々しい人が投入されていることに驚きました。役を託していただいたことは、素直にありがたいです。この作品には魅力的なキャラクターはいっぱいいますが、ヒロミはひどい人ですよね(苦笑)。

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